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肌荒れの原因とは?

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はじめに

今日のテーマは肌荒れの原因。特に頬やおでこなど、顔の目立つ場所の肌が荒れてしまった場合は、特に女性の場合には気になる方も多いことでしょう。本日は、そんな肌荒れの原因とどのような対応ができるのかという点に迫っていきたいと思います。

肌荒れとは?

そもそも、まず肌荒れとは何ぞやという点が気になるところかと思いますが、皮膚が以下のような様々な症状を起こしている場合、肌荒れと言われているようです。

  • 肌が赤くなる
  • 肌がかゆくなる
  • 肌がカサカサになる
  • 肌に吹き出物・ニキビが出る
  • 肌に蕁麻疹(じんましん)が出る

肌荒れの原因とは?

肌荒れの原因としては、大きく①外部的な要因と②内部的な要因の2種類に分けられます。

肌荒れの外部的要因

肌荒れの外部的な要因としては、

  • 肌の乾燥
  • 皮脂不足
  • 皮膚の角質層の水分不足
  • 過剰な洗顔
  • 合わない化粧品の利用

などが挙げられます。

肌荒れの多くは、肌の代謝機能が乱れて、皮膚のバリア機能が低下した状態から発生します。

正常に働く肌と言うのは、水分や皮脂バランスが取れていて、肌を外部刺激から保護する機能が働いていますから、紫外線や細菌からのダメージを軽減したり、肌の生まれ変わりサイクルを規則正しくするものです。

例えばバリア機能が低下すれば、ニキビが悪化しやすくなったり、過剰にニキビが出来たりしますし、炎症性のニキビが出来る時は肌のバリア機能が働いていない可能性が高いと言えます。

逆に言えばバリア機能が働いていると、細菌増殖させずに悪化を防ぎ、ニキビが発生してもすぐに治ったり、重症化する可能性が低いですから、皮脂や水分バランスを整えて肌の生まれ変わりを促進する事は重要です。

ニキビに限らず肌荒れ全般が起こりやすくなり、肌が乾燥状態になったり皮脂の過剰分泌を引き起こしたり、古い肌が角質層に蓄積して肌が硬くなる等の影響から、痒みやヒリつき、ニキビ等の肌荒れに繋がります。肌荒れとにきびの関係についてはこちらをご覧ください。

肌荒れの内部的要因

肌荒れの内部的な要因としては、

  • ホルモンバランスの乱れ
  • 内臓機能の低下
  • 偏った食事や睡眠不足

などが挙げられます。

体の内側からの肌荒れ原因としては、ホルモンバランスの乱れや内臓機能の低下も挙がり、ホルモンバランスの乱れは生活習慣の乱れから引き起こされたり、内臓機能も普段の食生活が影響を及ぼします。

例えば腸内環境が悪化すると、腸壁から毒素が血中に入り、それが全身を巡らせる事になりますから、肌荒れリスクを高める事になりますし、ストレス等を過剰に受けると血流悪化やホルモンバランスが乱れて、老廃物や栄養素の循環が悪化し、健康な肌状態を保つ事が難しいです。

肌荒れ原因は外部からのスキンケア不足も原因になったり、生活習慣等から来る内部からの原因もありますから、基本的には内外からの対策が有効になります。

外部からは清潔にする為に洗浄を行い、水分保湿力を高めるケア等は有効ですし、内部からは食生活で腸内汚さないように食物繊維の摂取や善玉菌を採り込んだり、運動や睡眠の充実を促す事が肌荒れから遠ざける生活習慣になります。